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【連載】最高で最低な彼女(1)プロローグ 

-はじまり-


今は当たり前になった携帯電話が、本格的に普及してきた頃。
大学入学と同時に買ったPHSも、気づくと携帯電話に変わっていた。


その頃の携帯電話と言えば、まだまだ通話の道具に過ぎず、
メール機能なんかは、今に比べればオモチャだった。


当時KENには、遠距離恋愛の彼女がいたが、
会えない日が続くにつれ、段々と冷めてきていた。


携帯のメールが今くらい機能的だったら、
彼女と楽しくメールをして、少しはラブラブだったかも知れない。


でも、実際は、そんな想像をしなくてもわかりきっているくらい、
別れの時は確実に近づいていた。


そしてその速度は、KENがある女性と知り合うことで、更に加速した。
その女性とは、KENの行きつけの美容院の美容師Mさん。


後から知ったが、お互い、第一印象は良くなかった。
しかし、その当時のKENは、年上の女性に対する憧れが強く、
幸か不幸か、MさんはKENより8つ年上だった。


そこでKENは、Mさんをデートに誘った。


Mさんの返事は、「彼女のいる人とはちょっと・・・」
という、しごくまっとうなものだった。


「じゃ、別れたら、デートしてくれますか?」


この一言が、全ての始まりだった。


つづく

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コメント

どんどんパフパフ~(≧∇≦)

はじまるの待ってたよー!!w
3回ぐらいアクセスしちゃった(爆

8歳年上って・・やるねぇ!

つづき♪つづき♪

ワクワク ((o(⌒∇⌒ o)(o ⌒∇⌒)o))ワクワク

姉さん、もう1話読んだから 今から第2話投稿していいゾ(ぇ

りお姉さん^^

KENも、コメント来るの待ってたよん。

てか、読み終わったから次って・・・^^;
「あ、そっか」、ってちょっと思っちゃったよw
あぶない、あぶない。

第一話を投稿したら、もう後には引けない。
連載ってスリリングですね(笑)

遠恋はメール出来ないと寂しいかもしれないですね~。
時間が合わなくなっちゃうと特に。

ていうか最初は良い印象じゃなかったのに「別れたら...」って誘うのがすごい!( ・_・;)
恋の(?)パワーですねぇ・・・。

まそらさん^^

今日はセブンイレブンの日ですね。
関係ないですけど^^;

最初はノリで誘っちゃったんですが、
無意識とか、深層心理で、
何か感じ取っていたのでしょうか。

まさに、頭ではなく心で、恋愛してましたねぇw

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