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別れて、俺の彼女になってくれ(1) 

タイトル、ベタですけどこれでw
これ以上でもこれ以下でもないしね。

では、連載開始します。
よろしくお付き合い下さい( ̄ー ̄)ゞ



9月21日 19:00
いつものデパート前で待ち合わせ。
自分で誘っておきながら、気分はブルー。
もう、今日でアケミちゃんとは最後なんだな、
と覚悟しながらの待ち合わせだから、しょうがない。

アケミちゃん到着。
テンション上がらず。
微妙な空気のまま、予約していた和風創作料理の店に移動。

個室に通される。
曇りガラスながら、引き戸のついた、完全な個室。
二人で話し合うには、ピッタリの場所だな、と思う。
テーブルには、すでにお通しが並んでいる。
今日は話に集中したかったから、コースを予約していた。

「アケミちゃんの嫌いなモノは抜いてもらいました」

そう、しかもこのコース料理は特別仕様。
アケミちゃんの食べれないモノを、あらかじめ店に伝えてある。
ついこの間まで、意地を張っていたKENとは別人みたい。

ただ、相変わらず、お互いのテンションは低いまま。
今日は、本題に触れず、食事して、そのままバイバイしようか、
なんて考えが、つい頭に浮かぶ。

当たり障りのない会話が、1時間くらい続いた。

何となく、軽く盛り上がったり、落ち着いたりして、軽く反応みてみようと、
「今日、来るのヤじゃなかった?」
と聞いてみる。

「いえ、ヒマなんで・・・」
と、かわすアケミちゃん。

それにめげず、核心に近づくKEN。
「電話で話したこと、覚えてる?」

何度も、深く頷くアケミちゃん。

「俺も、今日は、会いたいけど、会いたくないって感じだった。
まぁ、俺が言いっぱなしだったのもあるけど、ハッキリさせるのは怖いし」

「そうですよね・・・。
でも、なんでかわからないけど、今の彼氏と、別れられないんです・・・」

こんな感じで、KENの最後の口説きが始まった。

つづく
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コメント

やっばい><
KENちゃんの緊張が伝わってくる~><

姉さんもKENちゃんワールドへ突入中!

今一緒に和風政策料理を食べてる気分
にまでなってるぜ(。ゝω・)b

向かい合うKENちゃんとアケミちゃんに
お茶でも入れて差し上げます(≧∇≦)ノ

りお姉さん^^

やっぱ、切り出すタイミングが一番緊張するよね。
そんなに臨場感感じてもらえて、
ちょっと嬉しいじゃなーいw

次回も、その場にいるように錯覚させて、
心臓バクバクさせちゃうぜぃw

ずずー。
茶がンまい!

すごい

和風創作料理の店を予約。
そして彼女の嫌いな物をはずしてもらうという心遣い・・・。
すごいです。

核心へ移る緊張感・・・。
伝わってきますね(>_<)

まそらさん^^

まそらんは心遣いに反応してくれるよね。
ありがとうございますw

半ば強引に核心に迫ってみました。
流れ作ることもできるんだろうけど、
そんな器用なコトはできませんでした(笑)

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