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お財布は 

食事が終わり、アケミちゃんがお手洗いに立ったので、
その隙に会計を済ますためにレジへ。

思いの外、時間がかかった。

席に戻ると、案の定アケミちゃんも戻っていた。

「おいくらでしたか?」

バッグから財布を取り出して聞く。

「ううん、いいよ」

手を振って断る。

「本当にいいんですか~?」

「うん」

「ごちそうさまです」

「お財布持ってきたんだね」

「会社帰りですから。
お昼も食べたし」

「ふふ、そっか」

KENとしては、「ごちそうさま」の一言がなにげに嬉しかったり。

もう少し一緒にいたかったけど、
今日はすぐ帰ろうと決めていた。

恒例の別れ際の立ち話も、5分程で切り上げる。

また時間があったらご飯食べようと。

思えば、今彼氏がいるのかとか、全然聞かずじまいだった。

まぁいいか。
今度会ったときに聞こう。

しかし、会えるもんだな。
もう二度と会えないと思っていたのに。

現実なのに、夢みたいな不思議な感じ。

次はいつ会えるかなー。

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