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消えた置きタバコ 

アケミちゃんのコトを書くのも、
あと何回もないんだろうな。

そんなコトを考えずにはいられない。

『決定的な日』の翌日。

出勤した時は、
心穏やかだった。

いつもどおり、
周りの女の子達と冗談交じりに挨拶を交わし。

上着を脱ぐ間もなく、
「KENさん」
「KENさん」
と呼ばれ、質問に答える。

間違いなく、
いつものKENの出勤時の光景。

視界の隅で、
KENの脇を通るアケミちゃんを感じる。

ちょっと体がこわばるのがわかる。

落ち着いたところで席につくと、
しばらくして、アケミちゃんが誰かに質問をされる。

KENの後ろで、立ったまま二人のやりとりが始まる。

アケミちゃんの答え方がとても癇に障り。

仕事の手を止め、
「うっせーな」とばかりに席を立ち、
その二人の間を割って、
足早に歩き去る。

慌ててよけるアケミちゃん。

喫煙所へと向かう。

例の引き出しには、
相変わらずKENのラッキーストライクと、
アケミちゃんのセーラムが寄り添っていた。

そんな光景も、
今はもう見たくなくなっていて。

タバコを吸い終わると、
ボックスを引き出しには戻さずに、
オフィスに持ち帰る。


退社間際、
引き出しを開けてみると、
アケミちゃんのセーラムも消えていた。

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コメント

好きだからこそ、イラつく・・そんな
感じなのかなぁ。


特に、見たくないものを目にした後の
イラつきは、どこにぶつけていいのか
わからずに、結局相手にぶつけてしま
うんだよね。


こんな時、姉さんがKENちゃんの傍に
いたなら、イライラ解消に付き合うのにw


場所は・・バッティングセンターが
いいっすね♪(違っ?w

りお姉さん^^

んだ!(笑)

好きだからこそ、
心揺さぶられるんだよね。

それがわかるから、
尚更にイラついて。

好きじゃなくなったら、
どうでもいい存在だったなら、
何とも思わないハズなんだ。

ホントだね。
姉さんが傍にいてくれたら、
きっとうまいことKENをコントロールしてくれる気がするw

バッティングセンターもいいけど、
カラオケも捨てがたい(違っ?

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