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マユさんのコトバ 

自分の中で結論が出てしまったので、
今更ってコトになるけど、
ついにマユさんに、
アケミちゃんとのコトをうち明ける。

久しぶりに、マユさんと二人きりの喫煙室で。

「KENさん、相談って何?」

「うん、でも、もういいんだ。
なんかもうわかったっつーか」

「え、なんでなんで?
力になれるかもしれないですよ」

あー、とか、うー、とか言いながら、
しばらく切り出すタイミングをはかる。

「実は俺、ずっとアケミちゃんのコト好きでさ・・・」

アケミちゃんとの今までのコト、
別れるって言ったけど、結局別れなかったコト、
ここのバイトにカレ氏も呼んでいるコト、
などなど。

「そっかぁ、それはツライね」

聞き終わって、そうつぶやくマユさん。

「カレ氏じゃないとか言ってるケド、
絶対カレ氏だよね」

マユさんにも、そんな風に言ってるんだぁ。

「うん、カレ氏だよ。
それに、多分、別れないと思う」

と、マユさんに同意する。

「でもさー、
俺の気持ち知ってて、
カレ氏も呼ぶとかありえなくねー?」

「そうだよねー。
昨日だって、きっとご飯行ったよね」


「絶対行ったよ。
あれはきつかったなー」


「今はアケミさんは厳しいかもね」

「そうだね・・・


アケミちゃんのコトも、
KENのコトも知っているマユさんの言葉は、
乱れた心を落ち着かせてくれた。

オボシメシは、このタイミングを待つ為だったのかな。

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